TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

浜辺美波

職場のオッサンたち(平均年齢46歳くらい)が何やら盛り上がって話してたので、ちょっと聞き耳立てたら「浜辺美波ってかわいいよな」って話だった。男子中学生かよ。いや、でも浜辺は確かに可愛いよな。わかる。

かくいう俺もそれなりにオッサンで、テレビにでてる女の子が可愛いだの何だのって、そんなこと言うのはけっこう年齢的にイタいもんがあるよな〜と思って自戒してたんだが、その連中を見てたら、なんか謎の勇気が湧いてきた。そうだよな、なんだかんだで若くて綺麗な女が好きなんだよ俺たちは。盛り上がるトークテーマだってのは否定しない。

「お!なんか楽しそうな話してんな!」と一升瓶を片手に混ざりたい気持ちであったが、どちらかと言うと俺は中条あやみ派なので、今回は控えた。そもそも勤務中なので一升瓶なんてねえ。

 

…と、そんなクソどうでもいいことをブログに書いても、20人は笑ってくれる。それを俺は知っている。このブログには20人前後の熱烈な読者がいる。様々な角度から考察し、なんとなく察した。ありがとう。

 

そんな20人すらをもうんざりさせそうだけど、ちょっとダビスタの話をさせてくれ。フェブラリーSを連覇する馬ができたのです(その他、ダートの重賞 勝ちまくりよ!フェブラリーSはあわや三連覇だったよ!ドバイ行ってたら勝ち負けだったな、出走条件知らないけど)。

代重ねを続けた末に誕生した愛すべき自家製牝馬こいつはG3レベルだったが)に、クロフネを付けたら、見事に砂の強者が出来たってワケ。いや〜、ロマンチック。

ダビスタはやっぱ良いな。プレイしながら真夜中にもかかわらず、キレて卑猥な単語や、奇声を発するほどにストレスは溜まるけど、たまにデカいレースを勝っちゃったりするから止められない。すごく嬉しかったので、嫁に「フェブラリーS 連覇したぞ!」って自慢したら、何それ?って言われた。

… 次は競馬をよく知らない人にでもすごいと思ってもらえるようなG1(ダービーとか、有馬記念とか)を勝つぞ!と思った次第。 いや、フェブラリーSは凄いけどな。

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アレクサンドロスってバンドの渡り鳥って曲を耳にするたびに、クソダサい曲だなと思う。