戦争おっぱじめるようなバカは世界中で嫌われたらいいと思うが、
やはり平凡な日常を会社員として生きる俺なんかは、たとえば
まだ人が話してんのに自分勝手に電話切るやつ
とか、
主語のない話をいきなり投げかけてきて、当然「なにが?」となる相手に勝手に不機嫌になってるようなやつ、
とか、ああいう類いのバカがリアルに嫌いだ。絶対に友達いないと思う。人として3ランクは下に見てる。
まあ、語彙がなく不器用な人なんだろなぁとか、憐れんでやる気持ちもあるが、こっちの機嫌が悪い時にゃ相手したくないわな。
で、そんなポンコツを配置しちゃダメな場所に置いちゃうバカってのもいて、もう、片っ端から頬をビンタしてやりたい気持ち。
…ごめん。言いすぎた。
しかも、こりゃあ陰口だな…良くないですね。この神聖なブログを自分自身で汚してしまった。反省。
最近、なんとなく心が荒んでおり気分が晴れません。しかしそんな状況でも買ったレコードが思いのほかかっこよすぎてテンションが一時的ではありますがブチ上がってしまい、自分が改めて音楽の好きな人間なんだなと思いました。(小並感)
.NEMA/BRING OUR CURSES HOME (LP)
STORM{O}/FINIS TERRAE (LP)
併せて2,120円で、しかもSTORM{O}は未開封だったよ。
やはりどうしたって俺は苛烈な音楽が好きだな。苛烈=(むごいほど)きびしく激しいさま だってさ。うんうん。
それでいて美しくて、あろうことかさらにカッコよかったりするんだからやっぱり最高だわ。
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仕事帰りに一人、海を見に行った。
花粉があるので春って一番嫌いだわ〜!と同僚の子に言った俺だが、実は、少しあったかくなったことがやっぱりどうしても嬉しくて、海を見に行ったのであります。ツンデレ。
四季の移り変わりに何も思わなく、感じなくなってしまったら俺は自分自身の終わりだと思っています。
コンビニエンスストアでちょっと高いビールを買ったりなんかして沈む夕日を肴に飲んだ。エモ〜い。ピザポテトうま〜い。
しばらくしたら、5人組の大学生の男子グループが現れ、俺の目の前で2人組の女子を全力でナンパし始めて笑ってしまった。てめえら俺が見えてねーのか?
しかし、さすがは田舎。どことなく純朴な雰囲気があって憎めない男子たちである。頑張れ!って気持ちにすらなる。
すっかり日も沈んで真っ暗闇の中、30分にも及んだ、ハイテンションかつ連携技によるナンパの末、Instagramを教えてもらうことに成功したようで、 アラ良かったわねぇと思いました。
世の中には女子をハイエースに引きずり込むような元気いっぱいの男子も多い中、Instagramを教えてもらうだけでニッコリだなんて、可愛らしい男子達だこと。
そういうこともあり、綻んだ表情の大学生たちであったが、そのうちの1人がとうとう俺の存在に突然気づいて軽く悲鳴をあげた。
いや、お前らほんとに俺の事見えてなかったのかよ…。