TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

夏の終わりに①

本屋さんで涼森れむのヘアヌード写真集を見つけたので、会社で慰労品として貰った商品券を使って買おうと思ったけど、となりに嫁がいたのでやめざるをえなかった。

ある友達がAV女優のヘアヌードとか価値なくね?みたいな事を言っていたが、俺に言わせりゃそいつは何も分かってないチンカス野郎である。ため息しか出ませんね。今度、殴ろっと。

 

最近、死についてよく考える。あっ、話、変わりますよ。

たとえば俺が死んだら 仏壇には何を供えられるのかな。故人が生前に好んだ菓子とかを供えるのが普通だが、じゃあ俺が死んだら何を供えられんだ。

たとえばうちのじいさんの仏壇には若鮎(鮎の形したカステラ生地で求肥を包んだ和菓子)が供えられた。じいさんの好物だったから。

その法則で行くと俺の仏壇にはうまい棒が置かれてしまう。やだな。でも身内みんな すげーバカだからな。

ゲーセンの景品になるようなもの仏壇に置いてほしくないなぁ。何味なのかな。なんとなくコンポタだったら嫌だな。仏壇とコンポタって組み合わせは最悪だもんな。いや知らんけど。

ならパッケージが紫色のめんたいのほうがマシ。紫って色は高尚でスピリチュアルだもんな。仏壇ともお坊さんともマッチするカラーだし。たしか浄土真宗だと、階級が上の坊さんは紫色の袈裟なんだよな。

さらに、ある時代では紫色は富や王家の象徴で、禁色として一般庶民が使ってはいけない色でもあったらしいし。

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ブログタイトル変わったけど気にしないで。