TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

ハリウッドへはボク一人だけで行きなさいね

「寝てないアピール」と双璧を成してウザがられると言われている「テレビ見ないアピール」だが、

でも俺は言う。テレビ、マジで見ない。なにもかも嘘みたいにつまんない。

自室にあるテレビは、かろうじてブラタモリとかドキュメント72時間なんかを録画して、超ヒマな時にまとめ見る為だけの機械となっている。

数少ない友達らには、お前らもそんな感じだろ?と同調を求めつつの軽い気持ちだったが、けっこうみんなM-1とか熱心に見てて、まあまあ盛り上がってんのな。 蚊帳の外感。

いっその事、部屋からテレビを撤去しようかなと思っている。もうテレビいらない気がする。他に棚とか、テーブルとか置いた方が有意義だしカッコイイのではないか?と思い始めてる。ゲームもテレビ画面ではやらないしなぁ。

しかし、テレビつまんねーとか言いながらも、テレビを部屋から無くすというのは、なかなか思い切ったアクションだと思う。なんやかんや言って、ずっと在ったもんだから。

あ、でも、 こないだやってた金曜ロードショーの「紅の豚」はめっちゃ面白かったな。

紅の豚、好きなんだよ。思わず口笛吹いちゃうようなシーンの連続だもの。

 

↑ブログ、特に書くこともないのに無理矢理書いたらこんな感じになる。

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ソノシートをたくさん譲ってもらった。

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児童向け雑誌の付録だったものだ。レトロ。

針を落とした瞬間、もはや懐かしい、大山のぶ代ヴォイスのドラえもんのお喋りが部屋に響いた。ちょっとだけ泣きそうになった。

回転数を間違えて地獄のような声だったから。