ボクシングの中継を見ていた。
ほぼ裸みたいなラウンドガールのケツにしか目がいかない。
なんてエロ下品なんだ。素晴らしい。精通しそう。
そして、国旗を前にしての国家斉唱との相性も最悪でゾクゾクしちゃう。「厳粛な場」と「まるだしのオンナのケツ」ってこんなにもミスマッチなんだな。
久々にテレビを見て笑っちゃった。ノックアウトされちゃった。
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短パンをはく。涼しい…気がする。
ちなみに、世の男性の短パンルックについて、すね毛が不愉快という理由で一部の女性たちには不評という話を聞いたことがある。
しかし、そんな事に不快を示すメンタは間違いなく中身も外見もブスなんだろうなと思う。たぶん中条あやみとかなら許してくれると思う。(は?)
とかなんとか言いながら、短パンをはく前日は風呂場でギャツビーのすね毛カッターを使い、丁寧な処理をしているのは俺である。ツルツルに剃るのではなく、適度で自然な感じにします。
どうかお許しください。
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ラングドシャって名の付くお菓子、だいたい美味いよな。名前に土砂って入ってんのに。
あれをチラつかせられたら知らない人にでも付いて行ってしまうよ。もはや畳サイズで食いたい。
あ、ちなみに教養のないチンカスの君たちは知らないと思うけどww ラング・ド・シャっていうのは他の小麦粉を使った菓子であるサブレやビスキュイとも違い、ザラついた食感で薄い楕円、あるいは中央が括れた楕円の食感と形状から「langue de chat」(猫の舌)と呼ばれ、出現が17世紀とも20世紀初頭とも言われるフランスの伝統的な菓子の一種。日本では楕円や中程が括れた楕円ではなく、正円型や正方形型が主流である[1]。表面のザラつきと軽い食感は同様。ドイツ語圏では、同じ「猫の舌」という意味のカッツェンツンゲ (Katzenzunge) で、細長い猫の舌型のチョコレートを意味する。ベルギー人のショコラティエであるジャン・ギャレ(ギャレ社 Galler 創設者)が考案しこの名を付けた[2]、あるいは、オーストリアの Küfferle 社(現在はリンツ&シュプルングリー社傘下)が1892年に生産したという[3]。