職場にてまたどっかオッサンがセクハラで断罪された。いや、だからさあ、なんで分かんないのよ?(笑)
全オッサンに継ぐ!若い女にもう声かけるな!残念ながら俺たちは気持ち悪いんだ!!!
ふう… ったく、何度も言わせんなよな。
俺だって育ちの悪さと品性の下劣さには自信がある。 が故に、女性とのコミュニケーションには本当に気を使っている。年々、気をつけている。
うっかり飛び出してしまいそうな卑猥な単語をグッと押さえつけて日々を過ごしています。お父さん、お母さん、お元気ですか?風邪などひかれてないでしょうか。東京にも雪が降りました。
まあ、俺が思うに
セクハラで訴えられるようなオッサンって、たぶんそれ以外の場面でも色々と問題あるんだと思う。
相手の気持ちが分かんなかったり、空気が読めなかったり、金メダル噛んだり、あとシンプルにバカなんだと思う。セクハラ以外にも他人を不愉快にさせているに違いない。
昔、あるオッサンがある女性に待ち伏せしたりして付き纏って、訴えられて、その後、「反省します」とは言ったが、したためた反省文(!?)をその女性に渡すためにまた待ち伏せ行為をしていた というような事があった。
正直、俺は腹抱えて笑ったが、全然 笑い事ではないよな。被害者としては気が遠くなるような恐怖だったはずだ。マジで笑い事じゃない。
それなりに役職もあったオッサンだったがそれが原因でクビになった。後で聞いたら常習だったらしい。ご冥福をお祈りします。
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今でもたまに思い出す。
高校2年の頃に、俺がなんとなく「イマラチオーーー!!」って叫んだら
友達のYくんが「イマラじゃなくてイラマや!!イラマチオやぞ!」とキレ気味で言ってきて、さらに「…お前は本当に何も知らんやっちゃな」と吐き捨てた。
なんでそんなにキレてきたのか今でも分かんない。
おかげで上着を引っ張り合う喧嘩に発展してしまった。
たしかに、突然「イマラチオーーー!!」って叫ぶ俺も間違いなくバカだが、こんなワケわかんない事で本気でイラついて俺を無知扱いするYもおかしいよな。
…その夜は、悲しくておふとんの中で泣いてしまったさ。
今、思い出しても、オエッっとなる記憶だ。
ちなみに、同じく高校の頃、
別の友人Kが「カケナチオというのは、女の顔面にかけることか?」とツッコミどころしかない質問を投げかけてきたが
まずカケナチオではなくカテナチオだし、あと君が言ってるそれは単純にただの顔射だ。そもそもカテナチオはサッカーイタリア代表の戦術の名称であり、全然エロい言葉ではない…
と丁寧に教えたことがある。
Yなんかと比べて、いかに俺が友達想いの良いやつなのかお分かり頂けるエピソードであろう。