TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

FUCK

チンカス(およびマンカス)みたいなやつは大嫌いであるし、できれば不幸になって欲しい。ラリアットしたい。

そして、そういったチンカスに権限や地位を与えたボンクラどもにもクソイラつくエブリデイやでホンマ。

冒頭から少し下品なキレ方でごめんなさいね。ホホホ。(「ボンクラ」は下品すぎましたね:汗)

俺は相変わらずピースフルでハートフルではあるが、やはり嫌いなヤツはいる。43人くらいいる。

そして基本ドSなので、嫌いなやつを懲らしめたい気質なのが反省したいところではあります。神様、ごめんなさい。

だがしかし俺は無闇矢鱈には人を嫌わない。排他的だけにはなりたくない。だから人を嫌うなら覚悟を決めて嫌う。

基本、できればみんなで仲良くハッピーにやりたい。こまけぇことはいいんだよ!酒かっくらってオチンチン触り合おうぜ!ってな爽やかな平和主義者なんです。

(そんなデキた性格の人間に俺を仕上げてくれた、友人や両親や御先祖様には感謝しかない。これからも俺を愛せよな。悪いようにはしねぇからよ)

だからこそ言いたい。批判される覚悟で言いたい。

「俺に嫌われるようなヤツはクソだ」と。

うむ、あまりにも傲慢だし、意味不明な発言だろうさ。出来れば撤回したいさ。

しかし、そんな言葉を吐きたくなるような出来事が多いこと多いこと。

あと、苦しんでいる仲間を安心させたり、なんなら完璧に救ってやりたい!という気持ちで行動するが、いかんせんうまく行かず空回りばかりしてしまう。

なんとなく自分に似たタイプの人のケアをするのは上手いが(まあ、あたりまえか)、そうじゃない人の力になってやる事って難しいよな。備わっているものが違いすぎる。

大丈夫!だなんて気安く言えないもんだな〜。

親身になってるつもりが、やがて「アレ?この人を苦しめてるのは、もしかして俺?」という疑心も生まれ、気づいたらストロングなキチガイ水を体内に大量に取り入れ、あやまんJAPANの人類史に残る名曲「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」をアヘ顔で絶唱してしまうフライデーナイトに至るのである。