TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

しっ! …しっ!!!(後編)

いやいや…

「ブログのアクセス数が多いと不安な気持ちなるので、みんなどっか行って下さい」

…とは言いましたけど、どっか行き過ぎじゃない? お前ら、素直すぎるよ。

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↑コロナの感染者数なら良いのにね。

鋼のメンタルを持つ俺ですら、さすがにこれはへこむし モチベも下がりますよ。見た瞬間にケツがビチッと鳴ったよ。もうブログなんてやってらんねぇ!って気持ちになりました。やるけど。

まあでも、別に良いんだ。ブログの人気が出たから何だってんだ!って話だもんな。はぁ、自殺しよ。

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本屋にて。

2歳くらいの男の子が恐竜の図鑑を広げながら「ガオー!」とか「ギャオ〜!」とか叫んでる。かわいい。

俺はグラビア写真集のコーナーをチラ見。グラビアって実は買ったことないな。

みんな水着でパイオツがカイデー。どのパイオツも、たぶん俺と関わる事なく時は過ぎ去るだろうが、しかし、このパイオツたちは間違いなく今もこの星のどこかに存在しているのだという、その事実はやはりどうしたって希望でしかない。心の底からそう思いました。あと、しょこたん(37)は頑張っているなと思いました。

そんな本の前にずっといると俺の股間ブラキオサウルスエレクチオンしそうになったので、体をくの字に曲げて高速移動。

音楽書籍エリアに『右手を失くしたカリスマ MASAMI伝』の在庫があったので、オオッ!と思ったが財布の中に400円しかなかったので家に帰った。

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二丁目にあるいつものレコード屋に行きました。

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訪れるたびに ちょこっとだけだが、新しいパンクのレコードが入荷されていたり されていなかったりする。

正直、俺は冴えない田舎町に住んでいるが、そんな中でほんとうに貴重なお店だと思っている。

ずっと頑張ってほしいなぁ。俺も頑張ってたくさんお買い物しますさかいに。