TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

TATTOOあり

コロナの猛威はおさまらず。

 

仲間10人くらいでやる恒例の忘年会が中止になった。

10人みんな同じ底辺高校のヤツラで、正直、コロナだろうが核戦争だろうが、酒盛りを決行するようなバカばかりだと思ってたが、

本当のバカは俺だけだったんだな。みんな常識ある大人の意見だったよ。「コロナがヤバいから、今年の忘年会はやめよう」だってさ。

「コロナ なんて知らねーよ!やろうよ!やろうよ!」と内心、ゴネてたのは俺だけか。

悲しいな。本当になんもない一年だな。

酒盛りも、ライヴも、なんもない一年だ。

年末の京都旅行も中止になったし。これが一番辛かったどすえ。いろんなレコ屋をハシゴしてディグりまくるつもりだったのに。

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部屋にこもってんのもストレスなので

朝から、近所にあるわりとデカい公園に行ってビール飲んで鳥とか追いかけてヘラヘラしていた。

ローラーがついた滑り台を、ケツに敷くダンボール無しで全力トライしたら、えらいことになった。

けつの皮が破けて、血が出て、火傷のような痛みでのたうち回ることになった。もうじき40歳だけど子供みたいに泣いちゃった。

しかも、後日、風呂入る前に鏡でケツを確認したら、左右対称の蝶々みたいなカサブタになってて

なんかセクシーなタトゥーみたいになってんの。

女スパイとかカリスマキャバ嬢ならサマになるんだろうけどな、これ。