TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

ロケットダイブ

ピンク色の髪した嫁が美容室に行った。帰ってきたらもっとピンク色になっていた。もはやロリロリのギターでゲロゲロのリフを弾きそうな見た目である。

かたや俺は何の面白みもない短髪、黒髪のダサダサ頭である。これではいかん。負けてる。俺も攻めないと。いや、攻めるどころか圧勝しないとな。そうなってくると、やはり梅澤春人先生の「無頼男-ブレーメン」に出てくる、あの、名前は忘れたけど、頭蓋骨に穴開けてアクリルプレート入れて中の脳みそを見る事ができるようにした、アイツみたいな頭にするしかない。アイツなんて名前だっけな。あの頭、めちゃカッコいいよね。もはやヘアスタイルじゃないけどね。

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すげーバカそうな発言していいかしら。

今、俺は目的もなくひたすらにドラムを練習してんだけどさ、そんな中、相変わらず色んなレコードも聴いてるんだけど、やっぱりドラムをより意識して聴くようになるね。今までなんとなく「このバンド、ドラムすげーなぁ」程度に聴いていた音源でも、今聴いてると「…こんなのできねーよ」とか「今のどうやったんだ?」とか「ツーバス、楽しそうだな…」とか、色々、思っちゃうよね。   

はい、以上です。

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4匹飼ってたクワガタの内、2匹が死んだ。冬眠から起きてこないので確認してみたら死んでた。なんでなんだぜ? 謎の老人から貰ったクワガタである(詳しくは過去記事読んでね)。

幸い、生きていた2匹がオスとメスだったので、引き続き交配や産卵の夢は途絶えていない。がんばる。

しかしこれ生きていたのがメスとメスだったら最悪だったな。クワガタ飼育の醍醐味がなさすぎるよね。ハサミ無いんだもんな。

「ぼくクワガタ飼うてまんねん!メス2匹!」って、まあまあ面白いけどな。

女性蔑視じゃないよ。