TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

いい気分

雑記 とされていた過去記事のタイトルをすべて訂正しました。

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毎朝すれ違うスタイルの良いお姉さん。巨乳で、腰がくびれてて、いいケツしてる。が、しかし、顔が地味。「そのギャップが良いんだよなぁ」とかではなく、アカン地味さ。できれば本人も避けたかったであろう地味さ。エロフィギュアを足元から作り始めて、最後、顔の部分で飽きて手を抜いた感じ。

まあ結論から言うと「良い」ではあるが。

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腸内に溜まった巨大な屁を分散して放つ、奥義『ガスターテン』。プッ!プッ!プッ!プッ!…と、その道のプロになると10連発を超えることも可能である(故にガスターテンと云ふ)。まあ、そのプロってのは俺の事なんだけどな。会得に至るまで何枚パンツをお釈迦にしたか分からぬ。生半可な気持ちで挑戦すべき技ではない。

しかし血は争えぬな。昨夜、長男(小5)が5連発に成功した。よく恐れずに踏み込んだ。おめでとう。お前はバカだ。

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みんな揃いも揃って、不幸そうで、不満そうで、不安そうなツラしてやがる。悩みしかない!みたいな顔しやがってクソ鬱陶しいわ。人生は椅子取りゲームじゃねーんだよ。自分の幸せは自分の心が決めるんだぜ。

そんな薄暗い不貞腐れたヤツらにこそ見せたい!うちの近所のセブンイレブンの店員の兄ちゃんを。バイタリティとパッションに無駄に溢れている。元気いっぱいで声もでかい。声のデカさで窓のガラスが全部砕け散ったのには驚いたなぁ〜。

いらっしゃいませ〜他の、独特のイントネーションにも最初はイラついたが今や心地よい。レジ横にあった激辛のインスタント麺を指さして「これ、どれくらい辛いんですかね?」ってノリで聞いたら、説明+軽い漫談が始まって笑ってしまった。まあ結論は「食べた事ないんで分かんないです」だったけど。どないやねん。 

でもああいう接客は気分が良いよ。セブンイレブン、いい気分!とはよく言ったもんだ。