TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

スパイスボーイは茶粥を食べたい

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「ほりにし」を様々な料理に、親の仇のように振りかけまくっている。因みに、ほりにしの前に中村食肉の魔法のスパイス「マキシマム」にハマってたりもしたが、ほりにしのほうが良い感じだな。

まだ未開封の「ほりにし(辛口)」もあり、そちらも楽しみ。

あとなんか、ほりにしやマキシマムと比較されている「黒瀬のスパイス」ってのもあるらしいが、そちらも非常に気になっております。

しかし、スパイスに次ぐスパイスで、なんとなくお口がアッサリした物を求め始めているのもまた事実。「茶粥」を洗面器サイズで食べたい気持ち。知ってます?茶粥。ちゃがゆ。和歌山人のソウルフードです。番茶やほうじ茶で炊いたお粥で、お水から炊いたおかゆに比べて風味があり、上品なお味なんですよ。

しかし、和歌山って行ったことないな。まずどこにあるのかしら。

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真夜中に歩いた。

3ヶ月に2回くらいやる深夜徘徊。悲しい気持ちになったり、心細くなると、やります。

夜中の1時から長い時だと朝5時くらいまで、イヤホンを耳に入れて缶ビール持ってひたすら歩きます。

その姿はどこに出しても恥ずかしくない見事な不審者であるが、まず運動になるし最高の気分転換にもなると個人的には思っておる。

真夜中の市街地では面白いものが発見できます。今回の深夜徘徊ではケツ丸出しの、それを差し引いても間違いなく馬鹿っぽい泥酔女が道の真ん中で倒れてて、彼氏?らしき人物が怒鳴りながらその女をタクシーの後部座席にグイグイ押し込んでいました。

唖然としました。

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最近、弊ブログのアクセス数が増えてますが、なんで?どうしたの?どうしたのよ人類。

ヘタレな俺は下ネタ控えたくなっちゃうじゃん。