アンプの電源がついたり消えたりの不具合。
たぶん解決したっぽい たっぽい たっぽい。 TOM☆CAT。
とりあえず機器に繋がってる配線類を全て外して、半日ほど放置してみました。
そして再度繋ぐ時に気づきました。
スピーカーケーブルの銅線が黒ずんで千切れかかっていました。写真、撮っときゃ良かったな。
圧倒的な画力を用いて解説するならこうです。
ご覧の通りです。先っちょがショートして陰毛みたいになってて5時間くらい爆笑してしまいました。
たしかに、買ってから一度もチェックしてなかったし、当然、交換もしてなかったからな。
火事にならんで良かった。
とりあえず陰毛部分を切り落としてケーブルの皮を剥いで再度、接続してみた。
そこから、とりあえずレコードを何枚か聴きましたが、一度も不具合は発生しませんでした(制御システム作動がなくなった)。
ん?解決…かな? 引き続き様子見します。
ケーブルは音の良さにもかなり影響するパーツである。治してから、たしかに音が良くなった気もしないでもない。
弱々しく乾燥した、それこそ俺の陰毛のような音だったのが、キューティクルな まるで仲間由紀恵の髪のような質感の音になりました。
は?