TOMONISASAGU

自分と向き合った日記

夏の終わりに④

半年ぶりにスイミングスクールに電撃復帰した長男坊。今、まさにレッスンの真っ只中であるが、コロナうんぬんで親の観覧が不可となっており、仕方ないからとなりのサブウェイでコーヒー飲みながらこの文を書いている。

半年ぶりの泳ぎ、ブランクの影響などを見てみたかったが、もはや仕方ない。コロナが終わらないと息子の泳ぐ姿も見れないのか。

ちなみにサブウェイはトッピングが多く、注文が複雑でメチャクチャ怖いので、仕方ないからコーヒーだけを飲んでいます。サンドイッチ食いて〜。

小学生の女子2人組があれやこれやと難しい注文のやりとりを店員としているのを見ながら ただ震えている。「おおもり!たまご!」とだけ伝え、あとは紅しょうがを好き勝手自由にしてよい吉野家とは構造が違いすぎる。

 

コーヒーの氷を噛み砕きながら、相変わらずディスクユニオン(オンライン)の買い物カゴにレコードを入れたり出したりやってる。『レジに進む』をなかなかクリックできない。迷いに迷っている。

良い天気の休日に 何やってんだ俺は。

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歯磨きのたびにオエ〜ッてなるようなオッサンだけど、心は小岩井よつばなんだよ俺は。絶望感に打ちひしがれないように、よつばになりきって生活しています。

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セブンイレブンネットプリントが難しい。アプリをダウンロードしてWi-Fiに接続するやつ。

iPhoneの中にある我が子2人の小さい頃のかわいい写真を、カラーででっかくプリントアウトしようと思ったんだが、何をどう間違ったんだかモノクロの浜田さんと松本さんが出てきた。ビックリした。

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どーすんだよこれ… 写真選択画面で間違えてチェックつけてしまってたのか。

コピー機から出てきた瞬間、隣で仕事してたクロネコヤマトのお兄さんも、ちょっとビックリしてたし。